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海岸線2F ペントハウス・劇場攻略(防衛側)

・防衛側オペレータピック例
※括弧内はガジェット選択例
スモーク (展開シールド)
ミュート(C4)
パルス (C4)
ルーク(有刺鉄線)
リージョン(インパクトグレネード)
※1人はACOGサイト武器持ち推奨
・攻撃オペレータBAN選択候補
ノマド
テルミット
サッチャー
・基本戦術
ペントハウス防衛を目標に、以下の配置で対応
劇場 1人 →ペントハウスへの敵侵入を阻止
VIPラウンジ 1人→攻撃側のVIPラウンジ制圧を阻止
廊下(VIP前) 1人→攻撃側のフッカーラウンジ又はビリヤードルームからの進行を阻止
南階段 1人→1F正面からの攻撃側突き上げ阻止、可能なら飛び出しで外の敵を排除
1階キッチン 1人→C4による突き上げ
・壁を強化する個所
・各オペレータの動き
劇場防衛役

水色で囲んだ7か所は必須です。
残り3か所の強化としては、
・劇場の廊下側の2枚
・VIPラウンジの廊下側
など、防衛の仕方で変わるためチーム内で決める必要があると思います。
・工事個所

劇場のペントハウス側の壁上側をショットガンで図のように工事しておくと、攻撃側のペントハウス侵入時にC4やスモークのガスグレネード等が投げやすくなります。

ミラがピック可能な場合、ブラックミラーを下側に貼ると、ペントハウスへの攻撃側侵入が見やすくなります。

ホールオブフェイムからバスルーム側の床下を図のように工事しておくと、バスルーム直上の落とし戸からの攻撃側侵入を阻止することが出来ます。

(屋上へのC4突き上げ狙い)
バスルーム天井を防衛側で開けることでC4による突き上げを狙うことも出来ます。
(劇場からVIPラウンジへの射線を増やしたい場合)
下図のようにVIPラウンジの壁を開ける事でDJブースからの攻撃側の入りを見ることが出来ます。この場合はACOGサイト付き武器を持てるオペレータがおすすめです。



ミラのブラックミラーを左の
ように貼り、VIPラウンジ側の壁を工事して射線を通すことも出来ます。
(劇場廊下からペントハウスへの射線を通したい場合)
下図のように壁を工事することで、攻撃側のペントハウス入りを見ることが出来ます。


(1階からの突き上げ狙いの工事)
下図のように天井を工 事することで、2階窓からの侵入を阻止出来ます。


1階トイレE側天井 → ペントハウス大窓直下


1階キッチン棚裏天井 → VIPラウンジ大窓直下
・各オペレータの動き
1.劇場防衛

上のように棚裏からピークしておくと、ペントハウスを制圧してくるオペレータを処理しやすくなります。
(注意)
ペントハウス入口の両脇の壁は強化しないため、ミラのブラックミラー等が無い場合は壁抜きされる恐れがあるため棚裏で防衛する方が生存率が上がると思います。


ブラックミラーがある場合、ミラー前での防衛も出来ますが、定番ポジのため1Fからの突き上げやトゥイッチのショックドローンでミラーを破壊される恐れがあるため、破壊されないための対策が必要になります。
この部屋を防衛するオペレータはVIPラウンジやホールオブフェイム・バスルーム進行の敵と遠距離で撃ち合う場合はACOG武器を持てるオペレータがおすすめですが、スモークやC4持ちオペレータの防衛も必要になります。
2.VIPラウンジ防衛


VIPラウンジの本棚付近で防衛しDJブース方向からの侵入を阻止します。
この防衛ポジションの注意点としては、
①VIPラウンジの2枚壁(黄色の個所)を補強しないと、ビリヤードルームから射線が通る
②フッカーラウンジから進行してきた攻撃側に、ドローン穴から攻撃される
という2点があります。
②については廊下防衛の味方にフッカー側の援護してもらう等の対策が必要になります。

↑①ビリヤードルームからの射線(壁補強なしの場合)
↓②フッカーラウンジ側ドローン穴からの射線


3.VIP前廊下防衛

VIP前廊下のL字付近(赤丸の個所)に展開シールドを設置して、フッカーラウンジとビリヤードルームからの進行を阻止します。

展開シールド設置例
注意事項として、この個所で防衛をする際は上記の劇場からVIPラウンジへ射線を通す工事を行わないで展開シールド右前方の壁を強化する必要があります。
(しない場合、DJブース方面からの射線でキルされる可能性が高くなります。)
また、ペントハウス側に攻撃側オペレータが集中する場合は、補強していない劇場廊下壁を工事してペントハウス側への射線を通し援護することも出来ます。
4.南階段防衛


南階段踊り場付近で防衛し1階からの劇場方面突き上げを阻止します。
また、後述の味方の1階突き上げ要員がトイレ・勝手口から排除された場合の援護・リテイクや飛び出しでラペリングしている攻撃側の排除なども選択肢に入ります。
1階に攻撃側が進行してこない場合、
①劇場廊下からVIP前通路を進行する攻撃側への援護
②劇場内からペントハウス方面への援護
②南廊下からアクアリウム方面へのけん制や裏取り
などを行い、味方を援護します。
遊撃役の足の速いオペレータが適しています。
5.1階キッチン・勝手口防衛

1階勝手口を防衛し、2階の窓からの侵入やディフューザ設置をC4等による突き上げで阻止します。
心拍センサーで敵オペレータの位置把握を出来るパルスが適任ですが、味方と連携出来れば他の情報系オペレータでも可能です。
もし1階に攻撃側オペレータが進行してきた場合は、以下の通り対処します。
①1:1の場合 → 南階段側の味方に援護要請を行い、人数有利状況を作り撃破
②人数不利の場合 → 南階段側の味方と挟める敵をクロスを組んでキルし、撤退
(補足)VIPラウンジのハードブリーチ阻止用の工事について

左の1Fキッチン天井を工事しておくと、VIPラウンジとペントハウスを挟む壁の直下にあたるため、テルミットのヒートチャージ設置時に突き上げや、ヒバナのペレット起動前の破壊を行うことが出来ます。
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